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大学受験

英語しかできない劣等生の文系帰国子女が、東大に現役合格するまで 〜「帰国した後」編〜

こんにちは、みんなすばるです。

引き続き「劣等生帰国子女だったぼくが東大に現役合格するまで」を紹介します。

パートは、

に分かれています。

というわけで今回は、「帰国した後」編です。

それでは、いってみよー!

【5年ぶり】日本に帰国

小学4年の夏、ぼくは日本に帰国しました。

最初の方は、日本語ができません。
だから、「牛」と「午」の違いがわからなかったり、「都をうつす」という概念がわからなかったりしてました。もう、奈良時代からつまずいていたんですよね……。

いや、「遊戯王Wiki」をめっちゃ読み込んでいたので、「特殊召喚」とか「優秀」とかは書けたんですよ!!(穴埋めイキリ)

他にも慣れなかったのは、気候。
日本の夏の暑さには身体と心がやられました。
なにせアメリカの方で住んでいたところは年中快適な気温だったので。

アメリカに帰りたくて帰りたくて、父親に「転職して!!!」とねだる毎日でした。
(転勤すればアメリカに行けると思ってました)

【やったぜ】小6で英検1級取得へ

帰国したあとは、親の意向+ぼくが英語に触れていたいという理由で帰国子女向けの塾に通ってました。

ところが、最初に通っていた塾はちょっとレベルが低かったのです。

そういう事情から、もう少しレベルの高い塾に移りました。
おかげで小6までに英検準1級と英検1級を取得できました(イキリ)。

日本にいる限り、外国語のスキルは下がり続けます。
したがって、「外国語は帰国してからが本番」みたいなところがあると思います。
割とマジで。

 

【無理ゲー】「国数理社」が倒せない

中学受験の勉強は無理ゲーでした。一般受験用の塾にも通ってはいたのですが、ほんとに散々な成績……。

3問連続で同じ記号が正解になるわけない」と思い込んで選択肢に悩んだり、ちょっと複雑な図形問題には手も足も出ない、クソみたいな劣等生でした。「アルカリ性」とか「酸性」とかの概念も、小学生のぼくには理解できませんでした。

もうほんとに、国数社理科のどれもいいところなしです。

【一点突破主義】英語なら勝負できる

そんなわけで、国数理社のすべてが意味不明なぼくには、英語しかありませんでした。

だからこそ、英語受験だけで済む(ことのある)帰国子女受験は魅力的でした。

一応、英語のレベルは英検1級程度でした。
それでも帰国生向けの塾では、中の上〜上の中くらいの成績でしたけれど……。

というのも、そこの塾はかなり高度だったんですよね。

エッセイ・面接・リーディング対策のどれをとっても、東大の英語クラスより英語のレベルは高かったかも。

ちなみにその塾は「帰国子女アカデミー」っていうところです(ステマ?)。

繰り返すようですが、帰国生は帰国してからが本番です。
レベル高めの帰国生向けの塾に行ったほうがいいです。

【人間の尊厳がピンチ】腹痛で死んだ渋渋

いざ受験本番。塾で学んだことを思い出しながら、試験をカリカリカリカリこなすお仕事。
おかげさまで、いくつかの中学に受かりました。 ただし渋渋、テメーはダメだ
いや、渋渋じゃなくてぼくが悪いんですけども……(´;ω;`)。(※渋渋は、渋谷教育学園渋谷中学校の略)

まず、お腹が痛すぎました

英作文の課題が「サバイバルのために必要なものを3つ挙げて、理由も説明しろ」的なやつだったんですけど、ぼくはすでに社会的生命を賭けたサバイバル中でしたので、無理でした。

次に、国語と算数という科目。

実は渋渋、ほかの一般的な帰国子女受験とちがって、英語以外の科目も要求してくるのです。
「英語しかないから帰国子女受験してるのに国語と算数も求められるなんてムリ〜〜〜っ」て感じでした。(いや、受ける前から知ってましたがね

そんなわけで、ぼくは渋渋への入学よりも人間の尊厳を選びました。後悔はしていません。
(実力不足ですすみませんでした)

 

小学生時代のまとめ

  • アメリカの現地校で、頑張って英語を身につける
  • 小4で日本に帰国
  • 英語だけはそこそこ優等生
  • 国語・算数・理科・社会、ぜーんぶ無理
  • 人間の尊厳を選んだ、渋渋受験

 

次回予告

さ〜て、次回のブログ更新は?

みんなすばるは晴れて中学生になったのですが、さらなる試練が立ちはだかっていました。(´・ω・`)

さて、次回の見出しは……

  1. 受験勉強のお釣りがねェ!!
  2. でも、あくまでマイペース
  3. 国語の偏差値は約1.4倍! 漢検2級も取得
  4. ゲイとしての悩みはじめ
  5. 中学生時代のまとめ
  6. 次回予告

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