ゲイ・ジェンダー

『LGBTのひろば ゲイの出会い編』を読んで僕が感じた3つのこと

『LGBTのひろば ゲイの出会い編』というムックを手に取った。印象に残った点・感じた点がいくつかあったので、備忘録的に書き留めておく。

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①「地方だとアプリより掲示板」

ある書き手によると、地方ではアプリよりもネット掲示板が未だに多く使われているらしい。アプリのほうが顔バレのリスクがあるから、とのこと。

東京で生まれ育った身としては、ネット掲示板→アプリ・SNS、みたいな流れがあるのかなと思っていたので少し衝撃を受けた。

もちろん、書き手のバイアスが入っている可能性も大いにあるので確定的なことは言えないけれど。

 

②トランスのゲイ男性は大変

トランスのゲイ男性を取材したインタビューが掲載されている。

暗いことばかりが書かれているわけではないけれど、

  • トランスのゲイを珍しがって、ステータス欲しさに友達になってくるゲイがいる
  • トランス男性界隈でも、非ヘテロは肩身が狭い
  • ゲイ男性界隈でも、非シスは肩身が狭い

といったことが書かれていて、マイノリティ属性が重なるとマジで大変だな……と思った。

 

③この本は電子版が必要

この本を読む層はきっと、現物を持ちたくないと思う。だから、隠しやすい電子書籍版のほうが絶対需要があるように思うのだけど、アマゾンを見た限りキンドル版は出ていない。

この本の内容を、一部でもウェブで公開したらいいのに、と思った。

特に、アナルの洗浄の仕方とか、各座談会とかは、ウェブ上で読めたら多くの(悩める)当事者にとって有益なコンテンツだと思う。

 

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